2014年
いちめんなのはな
山 村 暮 鳥
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひばりのおしやべり
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やめるはひるのつき
いちめんのなのはな。
愛情深きわれ等にはこの選択はみごと! (-_-)zzz
この橋は
橋を渡った先のお住まいの奥さまが
病気の旦那さまが家から見えるようにと、橋の手前に藤を植え
毎年藤が伸びてくるのを楽しみに見るため植えたのが始まりであり
愛のふじ橋の名の由来となったそうです。
ええですね
愛のドラマ
人生で最大の幸運は
理想・双子・鏡 となる人に出会えることだそうだ
そんな人 なかなか出会えるもんじゃないし
上手な生き方をする人は せめて
それぞれ、別々の理想の人、双子のごとくの人、鏡となって己を教えてくれる人
と出会えるべく日々を彷徨してるんだと
と 現実味のない、少し悲しい話になってきた愛のお話は
春のやさしい藤の花さえ寂しげにみえてしまった・・・
帰り道で流れる曲 越後屋のCDから
小林旭の
「自動車ショー歌」
・・・・・
・・・・・
鐘がなるなるリンカーンと
ワーゲンうちだよ色恋を
忘れて勉強 セドリック・・・
(隣の生物 だれ?何者?)
水を張った広い田んぼに
新緑の山々に 吸い込まれ流れる曲
私たち二人の架け橋は
大きく
「人類愛」という架け橋で、行ったり 行ったり
(戻ったりはなし)
ではなかろうか??
(-_-;)
結論というにはあまりにも
あまりにも
あまりにも
*コメント欄から(一人大笑いしたので・・特別に転載させていただきました)
Morris.さん
藤の名所「愛の藤橋」\(^o^)/
すごいところがあるんですねえ。
藤といえば、藤棚か山に自生する樹の枝に巻き付いてるイメージしかなかった、藤と水の取り合わせにちょっと意表を突かれました。
ナイアガラ瀑布を彷彿させるシネマスコープ構図の写真もなかなかのものですが、大胆な縦長トリミング構がインパクト大でした。大衆演劇の垂幕を連想しました、失礼m(__)m
小林旭、いいですね。初期のコロンビア・クラウン時代にはスゴい名曲(迷曲)目白押しでした。タイトルだけで勝負できそうです。
「女を忘れろ」「俺にさからうな」「炭坑もぐら」「アキラのチンチロリン」「アキラのええじゃないか」「俺もゆくから君もゆけ」「俺は地獄の部隊長」「宇宙旅行の渡り鳥」「蒙古放浪記」「たすけられたりたすけたり」「月に吠える歌」「俺が憎けりゃうらみなよ」「泣いて昔が返るなら」「もう一度一から出なおします」「私もいろいろありました」…………(参考 Wikipedia(^_^;))
Morris.が一番好きだったのは「ダイナマイトが百五十屯」でした。ナイスなセンスの越前屋さまによろしくお伝え下さい。
テイカカズラ
この可愛さは 甘い香りは 曲者でございます
可愛いからと手を出そうものなら
全体に毒をはらんでおるのでございます
はなびら?の先はねじれ風車のように舞って散り
その後大げさなくらいの噴水状の綿毛で
遠くへ、少しでも遠くへの種が・・・
若葉のころは地を這いやがて、木の幹に根をくいこませ
やはり、おそろしい女、いや花ではあります
《 テイカカズラという名は、謡曲の「定家」に由来すると言われています。
平安時代の終わり頃、後白河法皇の第三皇女式子内親王は、幼くして賀茂斎院となり、十年にわたって神社に奉仕していたが、病のために退いた。この頃、歌人として有名な藤原定家が皇女を慕っていたが、皇女は独身を守って49歳で病気のため亡くなった。それでもなお、皇女を慕った定家は蔦葛(つたかずら)となって、皇女の墓石にまつわりついた。皇女の霊が、自分の墓に蔦葛がまつわりつく苦しみを、旅の僧に訴えるというものだそうです。そこから「つた」のことを定家葛と言うようになったというものです。(参考:万葉植物事典 北隆館、週刊朝日百科 植物の世界 85 朝日新聞社) 》
花の姿とやってること 違いすぎるやん
好きじゃない
雨の日は家の中
でも、けっこう 遊べます・・・
これ、何だ?
果物だそうです
買ってきてしばらく置物代わりに・・・
今日 切ってみました
おお、綺麗♪
食べてみました
好きくない
ナタデココのような食感 キュウリ味で酸っぱい (発酵したキュウリ?)
好きじゃないといえば きのう
短歌大会で
「この歌好きじゃない」と、ばっさり切られた〜 あ痛っ〜〜〜
私の歌 過激だからなぁ
たとえば
○新品の真白きシーツに寝る夜は朝来る保障無しと覚悟す
○われをいまひとりにするな風邪気配とことん弱き姿さらすぞ
○殺虫剤片手にわれは正座して虻のもがき苦しむを見る
ふたたび
ごめんね〜
美しく、やさしく、ほっこりする歌じゃなくて・・・
でもたぶん 変わらない 変える気もない ほととぎす(← 意味わからん)
なぎさ水族館
むかし、むかし じゃなく
いまも あるところに それはそれは小さな
なぎさ水族館というのがあってな・・・
入館料 220円
まず、最初の水槽で出迎えてくれるのは「金魚」じゃな
次へと進むと 「フナムシ」 ( - ゛-) ..............
ここで帰らんようにな!
お宝は至る所にかくれておるよ
例えば 説明書きと館員の妄想、願望、絵・・・
展示物が霞むくらいだよ
それを夢中で読み進んで行くと 気を付けて すぐ出口だから!!
あぶなぁ〜
だがその出口間際で足は止まると思う。
そこには刻々と変化するドラマが待つでな
「アナゴアパートの今」
それをこのコと一緒に張り付いて死んだ目で見てんじゃないよ
哀しいじゃないか
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